2021年11月20日(土)、11月27日(土)

“カフェー” の歴史 基礎知識と応用編

オンライン 歴史



  • 会場:オンライン
  • 主催:京都精華大学
  • 出演者など
  • 概要:

    戦前の日本における「カフェー」の歴史を「ジャンル論」という観点と、主に京都という場を設定して考えていきます。カフェージャンルは1911年、東京銀座を場として立ち上がりました。その後多様な要素を取り入れて変容分化しますが、1920年あたりから「女給」が必須の要素となっていきます。2021年度後期の第1回目では、カフェーの戦前の歴史を概観します。また、カフェーについての基本的知識の解説をする予定です。第2回目では京都を主なフィールドとして、いくつかのエピソードを検討しながら、人気を獲得したが消えていったカフェーや、いまも別な形で残るものについてその歴史や痕跡を探してゆきます。

    日程
    第1回 11月20日(土)「カフェー」についての基礎知識(戦前中心)

    第2回 11月27日(土)「カフェー」についての応用編(エピソードを通して個別店舗を探索する)
    時間
    14:00~15:30

    予約

    講師
    斎藤 光(本学ポピュラーカルチャー学部教員)

    京都大学理学部・北海道大学大学院・東京大学大学院卒。生物学史・性科学誌・近現代文化誌などを研究。著書に『幻想の性 衰弱する身体』、共編著書に『性的なことば』など。最近、「京都の/と尖端少女」というテーマでモダニズムを調査中。また、日本の「カフェー」ジャンルを研究中。さらに、日本の分子生物学の歴史や生命倫理もリサーチ中。昨年、新著『幻の「カフェー」時代 夜の京都のモダニズム』(淡交社)を出版。2021年8月刊『大正史講義【文化篇】』(筒井清忠編/ちくま新書)にて「カフェーの展開と女給の成立」を執筆。

    定員
    20人程度

    受講料
    1,250円/1回

    受講形式
    講義はオンライン会議システム「Zoom」を利用して行ないます。
    開講までに以下のページを参考に、受信環境を準備してください。

  • 申し込みなどの詳細

掲載:
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