2019年10月11日(金)18:30~20:30(開場 18:10)

「働く大人のための「勉強の哲学」」

 



  • 会場:丸ビル7階 丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分)
  • 主催:慶應丸の内シティキャンパス
  • 出演者など
  • 概要:

    千葉 雅也
    ちば まさや
    講演日 2019/10/11 (金)
    立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授

    講師略歴
    1978年栃木県生まれ。東京大学教養学部卒業。パリ第10大学および高等師範学校を経て、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。博士(学術)。哲学/表象文化論を専攻。フランス現代思想の研究と、美術・文学・ファッションなどの批評を連関させて行う。
    現在は、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。
    著書に『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、『別のしかたで ツイッター哲学』、訳書にカンタン・メイヤスー著の『有限性の後で 偶然性の必然性についての試論』(共訳)がある。

    Twitter : @masayachiba

    講演内容
    「働く大人のための「勉強の哲学」」
    勉強とは自己破壊である——これが私のテーゼです。これまでと同じ自分のままで、それに新たな知識やスキルが付け加わるというのでは、本当の勉強とは言えません。本当の勉強とは、本質的な「変身」をもたらすようなものです。この講義では、現代哲学を応用して、そのような「変身する勉強」の考え方、方法を解説します。そこで焦点となるのは、「言葉」への関わり方を変えること、です。

    主要著書
    (単著)
    『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』河出書房新社、2013年(2017年・河出文庫) ※博士論文「ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」の改稿。第4回紀伊國屋じんぶん大賞受賞作。
    『別のしかたで ツイッター哲学』河出書房新社、2014年
    『勉強の哲学 来たるべきバカのために』文藝春秋、2017年
    『メイキング・オブ・勉強の哲学』文藝春秋、2018年
    『意味がない無意味』河出書房新社、2018年
    『アメリカ紀行』文藝春秋、2019年

    (監修)
    『哲子の部屋Ⅲ “本当の自分”って何?』(監修)、NHK「哲子の部屋」制作班著、河出書房新社、2015年

    (共著)
    『ヘーゲル入門』(共著)、河出書房新社、2010年
    『ファッションは語りはじめた 現代日本のファッション批評』(共著)、フィルムアート社、2011年
    『相対性コム デ ギャルソン論―なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』(共著)、フィルムアート社、2012年
    『踊ってはいけない国、日本―風営法問題と過剰規制される社会』(共著)、河出書房新社、2012年
    『ラッセンとは何だったのか?―消費とアートを越えた「先」』(共著)、フィルムアート社、2013年
    『ずるずる、ラーメン』(共著)、河出書房新社、2014年
    『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』(共著)、LIXIL出版、2015年
    『身体と親密圏の変容』(共編著)、岩波書店、2015年
    『高校生と考える 世界とつながる生き方』(共著)、左右社、2016年
    『21世紀の勉強論』(共著)、中央公論新社(中央公論Digital Digest)、2017年
    『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(共著)、青土社、2018年
    『欲望会議 「超」ポリコレ宣言』(共著)、KADOKAWA、2018年

    (訳書)
    『ハイデガー、資本主義の批判者―経済という隠喩の運命』(訳)、カトリーヌ・マラブー著、メディア・デザイン研究所『SITE ZERO/ZERO SITE』第0号、2006年
    『ドゥルーズにおける人間の超越論的「愚かさ」と動物への生成変化』(共訳)、ジャック・デリダ著、青土社『現代思想』第37巻8号、2009年
    『アンチ・オイディプス草稿』(共訳)、フェリックス・ガタリ著、みすず書房、2010年
    『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』(DVD・映像作品/共訳)、ジル・ドゥルーズ著、角川学芸出版、2015年
    『有限性の後で―偶然性の必然性についての試論』(共訳)、カンタン・メイヤスー著、人文書院、2016年

  • 申し込みなどの詳細

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