2019年6月14日 (金)18:30~20:30(開場 18:10)

超小型衛星でかわる宇宙ビジネスの潮流

 



  • 会場:丸ビル7階 丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分)
  • 主催:慶應丸の内シティキャンパス
  • 出演者など
  • 概要:

    講演日 2019/06/14 (金)
    白坂 成功
    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
    講師略歴
    東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 修士課程修了。
    慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。
    三菱電機株式会社にて宇宙開発に従事。技術試験衛星VII型(ETS-VII)、宇宙ステーション補給機(HTV)等の開発に参加。特にHTVの開発では初期設計から初号機ミッション完了まで携わる。途中1年8ヶ月間、欧州の人工衛星開発メーカに駐在し、欧州宇宙機関(ESA)向けの開発に参加。「こうのとり」(HTV: H-II Transfer Vehicle)開発では多くの賞を受賞。
    2004年度より慶應義塾大学にてシステムズエンジニアリングの教鞭をとる。

    2010年 慶應義塾大学大学院 准教授
    2015年12月~2019年3月 ImPACTプログラムマネージャー
    2017年 慶應義塾大学大学院 教授

    社会システムのアーキテクティング方法論から、超小型衛星の開発方法論まで、研究対象は多岐にわたる。

    Blog「システム思考xデザイン思考xマネジメントで自己成長」: http://sdm.sblo.jp/
    講演内容
    「超小型衛星でかわる宇宙ビジネスの潮流」
    これまで、宇宙開発は国がおこなうもので、一部の通信・放送衛星を除いては、いわゆる通常のビジネスとは違うと考えられてきた。しかしながら、大学やベンチャー等が超小型衛星を打ち上げられるようになって以降、宇宙開発を通常のビジネスでおこなう会社が生まれてきた。日本でも2017年に内閣府が「宇宙産業ビジョン2030」を制定し、新たな宇宙産業支援を明確に打ち出してきた。本講演では、超小型衛星の開発に携わってきた講演者が、新たな宇宙ビジネスの流れがどのように変わっているか、実際どのように考えて宇宙ビジネスを考えればいいのかを具体的な事例とアプローチとともに紹介する。
    主要著書
    『価値創出をになう人材の育成 コトつくりとヒトつくり(横幹<知の統合>シリーズ)』(共著)、東京電機大学出版局、2016年
    『Global Perspectives on Service Science: Japan』(共著)、Springer、2016年
    『エンジニアリング システムズ:複雑な技術社会において人間のニーズを満たす』(共訳)、慶應義塾大学出版会、2014年
    『システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」』(共著)、日経BP社、2014年
    『システムズモデリング言語SysML』(共訳)、東京電機大学出版局、2012年

  • 申し込みなどの詳細

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