2019年4月11日(木)18:30~20:30(開場 18:10)

戦略的意思決定力を鍛える~見えるものと見えないもの~

 



  • 会場:丸ビル7階 丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分)
  • 主催:慶應丸の内シティキャンパス
  • 出演者など
  • 概要:

    講演日 2019/04/11 (木)
    慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授
    講師略歴
    1986年東京大学法学部卒業、1986~1996年株式会社コーポレートディレクション(CDI)戦略コンサルタント。同社プリンシパルを経て、研究者に。
    1994年ダートマス大学エイモス・タックスクール経営学修士(MBA)、2000年テキサス大学A&M大学経営学博士(Ph.D.)。
    テキサス大学サンアントニオ校准教授(テニュア取得)を経て、2010年より現職。
    2012年より仏エクス・マルセイユ大学経営大学院でも教鞭をとる。

    専門は、組織変革、 戦略実行 、M&A。
    Strategic Management Journal、Journal of Management Studies、Journal of International Management、Asia-Pacific Journal of Managementの編集委員を務める。
    日本語著書のほか、学会のトップジャーナルに英語論文も多数発表している。
    金融、メーカー、商社、エネルギー関係など 大手企業の幹部研修や講演も多い。

    慶應ビジネススクール 清水勝彦研究室 : https://shimizu-lab.jp
    講演内容
    「戦略的意思決定力を鍛える~見えるものと見えないもの~」
    「資源配分は戦略の要」と言われます。誰もが限られた24時間をどう配分するか、その優先順位付けは組織においても人生においても大きな意味を持ちます。ただ、意外に見落とされるのが「何の優先順位をつけるか」です。施策AとBがあって検討したが決まらないので来週に持ち越す、とすれば「持ち越すという選択肢C」を最優先にしているのですが、それでいいのでしょうか?実は拙速に見えても決めて実行したほうが良いかもしれません。 意思決定を機会損失という視点から見ることは 「見えない」イシューへの感度を高めることです。
    主要著書
    (査読を経て出版された最近の国際学術論文)
    A quasi global mindset: Psychological and structural factors that made Japanese MNCs succeed in the West and struggle in China? (国際化のつもり:欧米では成功した日本企業が中国で苦戦する心理的・構造的理由)World Journal of Business and Management, 2018.
    Does a prior alliance with the target affect acquisition performance? The danger of honeymoon period before marriage. (買収前のアライアンス経験が買収後の業績に与える影響:結婚前のハネムーン期間の危険性)European Management Review, 2018 (共著).
    Senders’ bias: How can top managers’ communication improve or not improve strategy implementation? (送り手のバイアス:トップマネジメントのコミュニケーションが戦略実行に与える影響)International Journal of Business Communication, 2017.
    Untangling Micro-Behavioral Sources of Failure in Mergers and Acquisitions: A Theoretical Integration and Extension.(M&A失敗の心理的要因を解き明かす:理論のまとめと今後の方向性)International Journal of Human Resource Management, 2016 (共著).
    Risks of corporate entrepreneurship: Autonomy and agency issues.(社内起業のリスク:権限委譲とエージェンシーの問題点)Organization Science, 2012.

    (代表的日本語著作・翻訳)
    『機会損失』東洋経済新報社、2018年
    『リーダーの基準 見えない経営の「あたりまえ 」』日経BP社、2017年
    『経営学者の読み方 あなたの会社が理不尽な理由』日経BP社、2016年
    『ワイドレンズ―イノベーションを成功に導くエコシステム戦略』(監訳)、ロン・アドナー著、東洋経済新報社、2013年
    『実行と責任 日本と日本企業が立ち直るために』日経BP社、2012年
    『組織を脅かすあやしい「常識」』講談社(講談社+α新書)、2011年
    『戦略と実行』日経BP社、2011年
    『事実に基づいた経営』(訳)、ジェフリー・フェファー/ロバート・I・サットン著、東洋経済新報社、2009年
    『戦略の原点』日経BP社、2007年
    『なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか』東洋経済新報社、2007年

  • 申し込みなどの詳細

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