2020年6月20日14:00~16:30

世界の民族音楽を聴く-第2講-【第110回】「中央アジア・クルグズの伝統楽器の魅力」 ―レクチャー&コンサート―

東京 文学・音楽・演劇・映画



  • 会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール(予定)
  • 主催:明治大学
  • 出演者など
  • 概要:

    期間 2020年6月20日
    回数 1回
    曜日 土
    時間 14:00~16:30
    定員 150名
    リバティアカデミー会員料金 2,000円(税別)
    一般料金 2,000円(税別)
    キャンパス 駿河台キャンパス

    講座趣旨
    民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士の演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなか難しいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授・地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな歴史・社会・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「ユーラシアの音を求めて」です。】

    ■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)

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    「中央アジア・クルグズの伝統楽器の魅力」
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    ■演奏
    ウメトバエワ・カリマン (クルグズ共和国コムズ演奏家、教師及び研究家)

    クルグズ(=キルギス)は、新疆ウイグル自治区から連なる天山山脈などの山々に囲まれ、美しい自然と豊かな歴史を持つ国です。この講座では、中央アジアの中でも特に日本人に似た顔立ちをしているといわれるクルグズ人の歴史・文化・生活などについてお話し、伝統楽器の演奏をとおして生の音楽文化に触れていただきます。中心となる三弦の撥弦楽器コムズは、ギターのような普通の弾き方だけではなく、楽器を頭上に持ち上げたり、逆さまにしたり、縦にしたり、ついには隣の人の楽器を弾いたりと、豊かなパフォーマンスで音色に華を添えます。また、金属口琴は主にメロディーを奏でますし、木製口琴はアイヌのムックリに似ています。素朴で、繊細で、時に力強い「見せる要素」をも重視したクルグズの伝統音楽。今回はコムズを学ぶ日本人の方々にも賛助出演をお願いしています。山と湖の美しい国クルグズを想像しながらお楽しみください。

    特記事項
    【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
    「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
    TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

    ■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
    ※ただし、会員になることはできません。

    ■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

    ■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール(予定)
    駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

    ■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

    ■開場: 13:30

    ※お知らせ※
    2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
    リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)

    講師紹介

    ウメトバエワ カリマン (ウメトバエワ カリマン)
    クルグズ共和国コムズ演奏家、教師及び研究家
    クルグズ(キルギス)共和国ビシケク出身。三弦楽器のコムズ、金属口琴、木製口琴などの伝統楽器の演奏家。クルグズ国立音楽大学で民族楽器を専攻(コムズ科)。卒業後、音楽教師としてビシケク第65番学校で子供たちにコムズなどの民族楽器を教える。2000年よりビシケク日本センターで日本語を学ぶ。2007年東京芸術大学音楽研究科へ入学するため来日し、2010年修士課程を修了(アイヌの竹口琴・ムックリ研究)、2014年博士号取得(クルグズ伝統楽器コムズ研究)。東京芸術大学音楽研究科助手を経て、現在、東京音楽大学付属民族音楽研究所でコムズ講座を担当。コムズの講師として活動する傍ら、クルグズおよび民族音楽の普及活動として演奏活動を行っている。

    石川 修次 (イシカワ シュウジ)
    元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
    2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

  • 申し込みなどの詳細

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