2020年5月16日14:00~16:30

世界の民族音楽を聴く-第1講-【第109回】「ひとつでありすべてであり 一絃琴」 ―レクチャー&コンサート―

 



  • 会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール(予定)
  • 主催:明治大学
  • 出演者など
  • 概要:

    期間 2020年5月16日
    回数 1回
    曜日 土
    時間 14:00~16:30
    定員 150名
    リバティアカデミー会員料金 2,000円(税別)
    一般料金 2,000円(税別)
    キャンパス 駿河台キャンパス

    講座趣旨
    民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士の演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなか難しいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授・地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな歴史・社会・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「ユーラシアの音を求めて」です。】

    ■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)

    -----------------------------------------------------
    ひとつでありすべてであり 一絃琴
    -----------------------------------------------------

    ■演奏:峯岸一水(清虚洞一絃琴宗家四代)

    一枚の板にたった一本の絃。一絃琴をご存知ですか。そして一絃琴が日本の楽器であるということを。江戸時代中期に中興の祖が現れて復活した一絃琴は幕末に盛んになり、主に武士たちによって演奏されていました。坂本龍馬の近くにあったという話も。どの時代の文献においても廃れそうな楽器と書かれている一絃琴ですが、それでも現代まで残ってきました。「一」ゆえ単純と捉えられがちですが、「一」ゆえの美しさ・心をお伝えできたらと思います。

    特記事項
    【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
    「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
    TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

    ■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
    ※ただし、会員になることはできません。

    ■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

    ■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール(予定)
    駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

    ■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

    ■開場: 13:30

    ※お知らせ※
    2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
    リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)

    講師紹介

    峯岸 一水 (ミネギシ イッスイ)
    清虚洞一絃琴宗家四代
    清虚洞一絃琴流祖・徳弘太橆(たいむ)の玄孫。若くして四代目を継承。NHK邦楽技能者育成会40期首席卒業。もともとは精神修養の楽器でもあり、江戸期に隆盛した一絃琴音楽の伝統を次世代に継ぐべく、古典・新曲の演奏会・レクチャーコンサートを国内外で行い、指導にも取り組んでいる。また舞踊・演劇など音楽以外の芸術との新しい広がりをも模索している。2009年Delphic(文化芸術オリンピック)一絃・二弦楽器部門銅賞受賞。Asian Cultural Councilより助成を受け、2010年ニューヨークにおいて8ヶ月、また2013年台北にて3ヶ月研修滞在を行った。

    石川 修次 (イシカワ シュウジ)
    元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
    2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

  • 申し込みなどの詳細

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